首都高速道路は1月5日、年末年始期間での首都高速道路の利用台数及び渋滞量を発表した。
対象期間は2021年12月28日から2022年1月4日までの8日間。
それによると、1日あたりの利用台数は、2021年度が78万1302台、2019年度が75万9674台と2019年度比で103%となった。ちなみに、2020年度比では、117%だった。
1日あたりの渋滞量(渋滞長さ×渋滞継続時間)は、2021年度が157(km・時/日)、2019年度が137(km・時/日)で、2019年度比では、115%となった。
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